同性婚訴訟 札幌地裁も審理始まる 「暮らしやすい社会に」原告2人意見陳述

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札幌地方裁判所=札幌市中央区で2019年2月25日、貝塚太一撮影
札幌地方裁判所=札幌市中央区で2019年2月25日、貝塚太一撮影

 同性が法律婚できない現行制度は「婚姻の自由」などを定めた憲法に違反するとして、同性カップルが精神的慰謝料として国に1人当たり100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、東京地裁(田中寛明裁判長)と札幌地裁(武部知子裁判長)で開かれた。国側は争う姿勢を示したが、詳しい主張は次回以降に持ち越した。

 今年2月、東京の同性カップル6組と札幌の3組を含め、名古屋、大阪の計4地裁に計13組が一斉提訴。東京、札幌訴訟が初めての審理開始となった。

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