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4月7日、ワシントンDCの「桜祭り」の石灯籠点灯式で、日米親善の象徴である満開の桜を背に、日本の歌を披露した=JCSW提供

 毎年3月11日を迎えるたび、「いつか古巣の合唱団でもう一度歌いたい」と願ってきた。この春、ようやく8年越しの夢がかなった。

 東日本大震災当時、私はワシントンDCの郊外で暮らし、日本人を中心とした「ワシントンDC日本合唱団(JCSW)」で歌っていた。震災直後、私も多くの団員も、海外にいて何もできない無力感と罪悪感に陥った。

 「せめても」とチャリティーコンサートを企画した。私たちの必死な姿に、周囲の米国人の友人たちも情報拡…

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