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龍谷大

若者も日本酒を 苦手意識克服へ研究会 講師が基礎知識、学生ら13銘柄きき酒 /滋賀

 日本酒を若者に普及させようと、龍谷大で公認のサークル兼研究会が発足した。20歳以上で学外からも参加可能。責任者の秋庭太・経営学部准教授は「学生と愛好家と、日本酒に関わる人のプラットフォームにしたい」と意気込む。

 先月16日夕、同大学町家キャンパス(京都市伏見区)で「日本酒文化研究会 TASHINAMI(たしなみ)」のキックオフイベントが開かれ、秋庭准教授のゼミ生や酒造関係者、京都大の日本酒サークルの学生ら30人以上が集まった。全国の酒蔵を巡るほど日本酒好きの中学教諭、浅治岳文さん=札幌市南区=を講師に11社13銘柄のきき酒を実施。浅治さんは基礎知識や飲み方を語りながら「自分好みの味を見つけて」と呼び掛けた。

 友人に誘われ参加した龍谷大の池田泰盛さん(20)は銘柄が伏せられた酒を試し、「甘くてマイルド」「酸っぱくて癖が強い」といった感想を書き込んだ。普段はハイボールやカクテルなどを飲み、「日本酒はおじさんが飲む印象。値段も高いし、身銭を切って飲む気にはならない」と否定的。一方で「本当においしい日本酒を知りたい」と、珍味やスナック菓子などのつまみとの組み合わせを楽しんでいた。京大のサークル「SakeLa…

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