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研究の現場から

「サイトカイン」調整で痛み軽減 徳島大大学院・松香芳三教授 /四国

顔面痛の新たな軽減方法を発見した徳島大大学院の松香芳三教授(中央)と院生のシャイスタ・アフロズさん(左)、岩浅匠真さん=徳島市の同大蔵本キャンパスで、大坂和也撮影

 徳島大大学院医歯薬学研究部の松香芳三教授(歯科補綴(ほてつ)学)=写真中央、大学院生のシャイスタ・アフロズさん=同左、岩浅匠真さんらの共同研究グループが、免疫に関係するたんぱく質「サイトカイン」の量の調整などにより、顎(がく)関節症などの痛みを軽減できることを発見した。

 顔面の痛みの仕組みは不明な点が多いが、顔の感覚を脳に伝える「三叉(さんさ)神経節」内の神経節細胞と、その細胞の周囲にあるグリア細胞の相互作用が一因と考えられるという。研究では、神経を縛って圧迫した顔面痛モデルのラットを作成。ラットの三叉神経節内でグリア細胞…

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