NTTドコモ

通信料、最大4割値下げ 端末代と分離

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 NTTドコモは15日、スマートフォンの端末代金を通信料金に組み込まない「端末分離型」の新料金プランを発表した。6月から適用し、データを使い放題のプランと従量制のプランの2種類に絞った。通信料金は最大で現行より約4割安くなる一方、端末代金は高くなるとみられる。KDDI(au)やソフトバンクも必要があれば対抗措置に踏み切る構えで、10月に参入する楽天も含めた各社の競争が一層激化しそうだ。

 2プランは、月30ギガバイトまでデータが使い放題の「ギガホ」(月6980円、いずれも税抜き)▽使ったデータ量に従って料金が段階的に上がる「ギガライト」(月2980~5980円)。いずれも音声通話とセットになっている。15日に東京都内で記者会見した吉沢和弘社長は「これまでは料金の組み合わせが多岐にわたり、理解していただくのが難しかった。新プランはシンプルでお得になる」と説明した。

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