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火論

歴史の扉を開くのは=玉木研二

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 実業の渋沢栄一、教育の津田梅子、細菌学の北里柴三郎。新紙幣の肖像は幕末から明治にかけ一時期、海外に学んだ人々である。

 肖像というもの、いずれも功成り名遂げた風情になりがちだ。むしろ、それぞれ若い日に、未知の世界への不安、期待、使命感を秘めていたころの像はどうだろう。

 向学心と「何でも見てやろう」式の好奇心あふれる留学志向が、ひところに比べ冷めてきたと指摘される昨今だ。若かった先人たちに「原点」を見てはどうか。

 例えば、後に官僚として明治初期の財政に関わり、実業界に移って銀行や株式会社など多分野の起業を手がけ…

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