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熊本地震3年

仮設に復興の歌声 小学生ら「みんなを元気に」

 震災関連死を含め273人が犠牲になった熊本地震は16日、本震発生から3年となった。震度7を2度観測した熊本県益城(ましき)町の木山仮設団地では15日夕、団地の子供たちで作る合唱団が復興を願う歌を披露し「あの日」と向き合う被災者たちを温かく包み込んだ。

 「傷ついた熊本を もとの姿にもどそう♪」。現在も131戸281人が身を寄せる団地内で歌声を響かせたのは、保育園児~小学生計12人。地震翌年の2017年夏、仮設団地の見守り支援をしていた山本誠司さん(44)の呼びかけで結成した「スマイルナンバーワン」のメンバーたちだ。その中に町立益城中央小5年、村上颯太さん(11)の姿もあった。

 3年前の4月14日、町内の自宅2階で就寝中に震度7の前震に襲われた。家族8人全員無事だったが、自宅…

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