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訃報

原広司さん 87歳=被爆者、画家

原爆ドーム3400枚描く

 原爆ドームを30年以上にわたって描き続けた画家の原広司(はら・ひろし)さんが14日、悪性中皮腫のため死去した。87歳。葬儀は近親者で営む。自宅は広島市安芸区矢野西4の6の14の304。喪主は長男広信(ひろのぶ)さん。

 広島に原爆が投下された1945年8月6日の翌日に市内に入り、被爆した。84年に「ヒロシマを語る会」を結成して証言活動を始めたのを機に原爆ドームの絵を描き始めた。88年には米ニューヨークであった国連軍縮特別総会に被爆者代表の一人として参加した。

 これまでに描いた水彩画は3400枚を超す。2017年10月には児童約400人が原爆で犠牲となった広…

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