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長女に暴行容疑 宮城県警、父親を逮捕 頭1、2回蹴る

 中学1年の長女(12)を蹴るなどしたとして宮城県警泉署は15日、父親で会社員の男(43)=仙台市泉区=を暴行容疑で逮捕した。「長女の頭を1、2回蹴った」と容疑を認めている。逮捕容疑は昨年8月26日午後9時ごろ、自宅で当時小学生だった長女の頭部を数回踏みつけるなどしたとしている。

     仙台市児童相談所などによると、今年1月、長女から相談を受けていた友人が「(長女が)父親から暴行を受けている」と担任教諭に報告。学校から報告を受けた同児相が虐待の疑いがあると判断し県警に通報した。

     児相は男がほかの子どもにも虐待をしていた疑いがあるとして、長女を含むきょうだい5人を一時保護した上で家族への聞き取り調査も実施。男は「言いつけを守らなかったので腹を立てて長女に暴行した」という趣旨の話をしているという。

     長女は2月、「慢性硬膜下血腫」と診断されたが今回の暴行との因果関係は不明。現在は通院しておらず、健康状態に異常はないという。【遠藤大志】

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