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壮大な“雪の回廊”に歓声 アルペンルート・バス全線運行

立山黒部アルペンルートの「雪の大谷」を散策する観光客たち=富山県立山町で2019年4月16日午前10時12分、木葉健二撮影

 北アルプス・立山連峰を貫き、富山、長野両県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」で16日、観光バスが今シーズン初めて全線を運行し、壮大な“雪の回廊”に国内外の観光客らが歓声を上げた。

 全線開通した15日は悪天候で一部区間のバスが運休。ルート最高地点の室堂(むろどう、標高2450メートル)に近い「雪の大谷」(同2390メートル)では16日、道の両側に続く高さ16メートルの雪の壁を観光客がスマートフォンで盛んに撮影したり、バスを降りて散策したりしていた。雪の大谷は6月下旬まで観賞でき、同ルートは11月末まで営業する。【鶴見泰寿】

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