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劇団四季「大聖堂の鐘の音が響く日常、一刻も早く」 ノートルダム火災でメッセージ

劇場のロビーには劇団四季のメッセージが置かれた=名古屋市中村区で2019年4月16日午後4時、大野友嘉子撮影

 ノートルダム大聖堂の火災について、劇団四季のミュージカル「ノートルダムの鐘」を名古屋四季劇場(名古屋市中村区)で観劇した客からは、涙交じりに早期再建を求める声が上がった。

 フランスの文豪ビクトル・ユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」を基にした同作品は、原作の舞台である15世紀当時の大聖堂をセットで再現している。

 愛知県安城市の食品製造業、藤田華那さん(28)は「本物は写真でしか見たことがないが、舞台で再現されたきれいなステンドグラスも割れてしまったと思うと残念です」と話した。東京都から来た無職、伊藤早苗さん(58)はこの作品を20回以上見ているという。「今朝のニュースで火事を知った。いつもなら笑顔で観劇するが、今日は涙が出た。パリのシンボル的存在を取り戻してほしい」と声を詰まらせた。

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