F35 不具合で緊急着陸、5機計7件

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最新鋭ステルス戦闘機F35A=空自提供
最新鋭ステルス戦闘機F35A=空自提供

 航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが青森県沖で墜落した事故で、防衛省は16日、これまでに国内に配備された13機のF35Aのうち5機で計7件の不具合が起き、緊急着陸していたことを明らかにした。このうち2件は事故機の不具合だったことが判明している。同省はいずれも事後の点検で安全が確認されていたとしているが、事故との関連も調べる。

 防衛省によると、不具合は2017年6月~今年1月、運用試験や訓練のための飛行中に発生した。燃料系統や油圧系統などの異常を示す警告が表示され、三沢基地などに緊急着陸した。1件は表示の誤作動だったが、残りは部品交換や点検をして機体が正常だと確認したという。

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