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「令和元年」の御免札設置 大相撲夏場所開催告知 両国国技館

両国国技館正面に設置された御免札=東京都墨田区で2019年4月16日午前9時40分ごろ、飯山太郎撮影

 大相撲夏場所(5月12日初日)の開催を知らせる「御免札(ごめんふだ)」が16日午前、東京都墨田区の両国国技館に設置された。来月1日に元号が「令和」に改元されることを受け、夏場所の開催期間を告げる部分に「令和元年」と書かれた札が掲げられると、立ち止まって見上げる人もいた。

設置作業のため日本相撲協会の職員によって運ばれる御免札=東京都墨田区の両国国技館で2019年4月16日午前9時35分ごろ、飯山太郎撮影

 御免札は江戸時代、勧進相撲の開催許可を寺社奉行から受けた証しとして掲げたのが起源とされる。木製で高さ約5メートルの最上部に「蒙御免(ごめんこうむる)」、その下に本場所の期間や会場が記される。日本相撲協会が毎場所前に会場に設置する。

 友人と国技館前を通りかかった調布市の主婦(74)は「新しい時代が来るのだと感じる」。仕事で奈良県大和郡山市から都内を訪れた会社員女性(31)は「令和もいろいろな力士が活躍してほしい」と話した。【飯山太郎】

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