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 「それは強調しなかった方がよかったのでは?」と思ったのが、「日本の古典からとったのは初めて」「『万葉集』が典拠です」という、新元号「令和」についての説明であった。

 発表される直前、同僚とつぶやき話をしていた。「日本の古典からとることも考えているようだ」「それは無理でしょう。日本の古典の言葉のほとんどは中国の文献がもとだから」「日本にこだわる場合は、万葉仮名を使うか仮名の和語を使うかしかない。元号が仮名になってしまうよね」

 結果は案の定だった。「万葉集」が典拠と言ってはいるが、その大伴旅人(おおとものたびと)邸における梅…

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