今夏の参院選山形選挙区(改選数1)を巡り、県市長会(会長・土田正剛東根市長)の有志は16日、自民現職の大沼瑞穂氏(40)の推薦を決めた。支援組織「県市長会有志の会」を発足させ、菅根光雄尾花沢市長を除く12市長が名を連ね、山形市内で大沼氏に推薦状を手渡した。町村長でつくる県町村会(会長・高橋重美最上町長)も2月に大沼氏の推薦を決めており、県内首長の大半が大沼氏を支援することになる。
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