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聖天山歓喜院

秘仏23年ぶり公開 創建840年記念、22日まで 熊谷 /埼玉

 本殿が国宝に指定されている熊谷市妻沼の寺院「聖天山歓喜院(しょうでんざんかんぎいん)」(鈴木英全院主)は16日、国指定重要文化財の本尊の秘仏「御正体錫杖頭(みしょうたいしゃくじょうとう)」を23年ぶりに公開した。22日まで。

 市教委によると、歓喜院は1179年に創建。本尊は歓喜天と呼ばれる約10センチの男女の仏で、縁結びの御利益があるとされる。つえの上部を模した高さ47センチの置物の中央部で抱き合う姿をしており、普段は布で覆って厨子(ずし)の中に収められている。今回は寺の創建840周年を記念し、「御開扉(おかいひ)」(一般公開)された。

 本尊を公開した本殿近くの大師堂では、多くの参拝客が一目見ようと列を作った。御開扉に来るのは前々回(1978年)、前回(96年)に続いて3回目という近所に住む諸進さん(73)は「これまでは暗くて見づらかったが、今回はよく見えた。御開扉中は妻沼がにぎわうので楽しみ」と話していた。

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