金沢城

二の丸御殿、今年度ボーリング調査 秋に復元可能性結論 /石川

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金沢城二の丸御殿の図面。基準寸法ごとに色分けされており、七つの基準寸法が確認されている=石川県公園緑地課提供
金沢城二の丸御殿の図面。基準寸法ごとに色分けされており、七つの基準寸法が確認されている=石川県公園緑地課提供

 1881(明治14)年に焼失した金沢城二の丸御殿の復元の可能性を探る「金沢城二の丸御殿調査検討委員会」(委員長=藤井譲治・県立歴史博物館長)の会合が16日、県庁であった。これまでの調査で用いた絵図などの検証の必要性や、掘削調査に向けたボーリング調査の実施などについて確認した。

 昨年9月から検討を重ね、今回で4回目。県公園緑地課によると、昨年度の調査を踏まえて焼失前の二の丸御殿の平面図を作成し…

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