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優生社会を問う

ゲノム編集/下 受精卵改変、研究容認へ 「法規制で歯止め」と表裏

 政府は、ゲノム編集技術でヒトの受精卵の遺伝子を改変して母胎に戻す臨床応用を防ぐため、従来の罰則のない指針から法で規制する方向へとかじを切った。突然の方針転換で波紋を呼ぶ一方、慎重に是非を議論してきた受精卵を改変する基礎研究は、一気に容認する方針を打ち出した。その背景には何があったのか。

 「迷路に迷い込んでいた議論がクリアになった」

 政府の生命倫理専門調査会の作業部会で15日、委員の識者から、こう評価する声が上がった。これまでの政…

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