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英語教育実施状況調査

全国中高、水準達成4割 目標50%届かず 18年度・文科省

 文部科学省は16日、全国の公立中学・高校の生徒の英語力を調べた2018年度の「英語教育実施状況調査」(昨年12月実施)の結果を公表した。政府が示す英語力の水準に達した生徒は中学3年が42・6%(前年度比1・9ポイント増)、高校3年が40・2%(同0・9ポイント増)と上昇傾向が続くが、目標とする50%には達しなかった。

 調査は中学校9374校、高校3354校の全公立校を対象に実施。中学は語学力の国際指標「CEFR(セファール)」のA1レベル(中学卒業レベルとされる英検3級に相当)以上、高校はCEFRのA2レベル(高校中級程度とされる英検準2級相当)以上の資格を取得しているか、教員が「相当の能力がある」と判断した生徒の割合を調べた。

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