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熊本地震3年

古里で家族と歩む 仮設暮らしの最中ステージ4乳がん発覚 南阿蘇の34歳「次は7月の誕生日迎えたい」

 2016年4月の熊本地震で2年近くの仮設住宅暮らしを余儀なくされ、その間に発覚したステージ4の乳がんと闘う熊本県南阿蘇村の主婦、梶原瑠美子さん(34)が、愛する家族に支えられながら明日に向かって一日一日を生きている。16日は本震から3年。復興へのつち音が響く古里を見つめ「次は7月の誕生日を迎えたい」と力を込めた。【佐野格】

 「いつも元気いっぱいなんですよ」。自宅で駆け回る小2の長男蒼佑(そうすけ)さん(7)と次男琉心(り…

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