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マクロン大統領「5年以内に再建」 24年パリ五輪視野か ノートルダム大聖堂火災

ノートルダム大聖堂の火災についてテレビ演説するマクロン仏大統領=16日、AP

 【パリ賀有勇】フランスのマクロン大統領は16日、国民に向けてテレビ演説を行い、火災に見舞われたパリ中心部のノートルダム大聖堂について、「より美しい大聖堂を5年以内に再建する。我々にはできる」と強調した。一方で、仏捜査当局は大聖堂の改修工事が出火に関係しているとみて、原因の特定を急いでいる。

 マクロン氏やパリのイダルゴ市長は15日の火災後、再建に向けて寄付を募る方針を表明。仏テレビ「フランス24」によると16日現在、国内外から計約7億5000万ユーロ(約840億円)の寄付の申し出があったという。

 こうした金銭的な支援の広がりもあり、マクロン氏は、5年後の2024年にパリで開催される夏季五輪に再建を間に合わせたい考えを示したとみられる。約6分間に及んだ演説では「災難を団結する機会に変えるかどうかは、我々次第だ」と国民に呼びかけた。

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