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群馬大、LGBTガイドラインを策定 通称名の使用認める

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 群馬大は、LGBTなど性的少数者を含む多様な性を尊重するための「対応ガイドライン」を策定した。トランスジェンダーの学生が通称名を使えるようにするほか、大学が作成する書類で性別情報が不要なものは性別欄を廃止する。学内の相談体制も充実させた。今年度から運用を始めた。同様のガイドラインは全国の大学で導入されつつあるが、群馬県内では初めて。

 ガイドラインでは、外国語の授業も含め「さん」「君」などの敬称を「さん」で統一▽授業・実習で原則として性別を区別した活動をしない▽教育実習や病院実習などで学外機関の対応が必要な場合は大学から依頼▽就職活動では大学が就職先との調整を担当――などを規定した。

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