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東京五輪セーリング会場 地震5分後浸水1メートル 組織委想定より厳しく

20年東京五輪セーリング競技会場における地震発生から約5分後の津波到達シミュレーション

 2020年東京五輪のセーリング競技会場となる神奈川県藤沢市江の島の「湘南港」を巡り、地震発生から約5分後、会場の大半が津波により水深1メートルに達するシミュレーションデータがあることが明らかになった。これまで判明していたのは別の想定地震に伴うデータで、浸水は約6~8分後だった。より厳しい想定に専門家は「対策が必要」と指摘する。

 新たに判明したのは、神奈川県が津波対策として想定する9の地震のうち、最大波高の津波が最短時間で到達する「元禄型関東地震」に伴うもの。元禄地震(1703年)の再来型で、マグニチュード8.5、江の島で7分後に最大7.3メートルの高さの津波を想定しており、データは毎日新聞が県への情報公開請求で入手した。

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