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世界の雑記帳

AIロボット、月の裏側を水墨画に 香港の芸術家が開発

 香港の芸術家が「月球背面」と銘打ったプロジェクトで、月の裏側の風景を水墨画のような絵に写し取っていく人工知能(AI)ロボットを16日公開した。開発には3年かかったという。写真は開発者の黄宏達さん。ロンドンの画廊で撮影(2019年 ロイター/George Sargent )

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 [ロンドン 16日 ロイター] - 香港の芸術家が「月球背面」と銘打ったプロジェクトで、月の裏側の風景を水墨画のような絵に写し取っていく人工知能(AI)ロボットを公開した。開発には3年かかったという。

     黄宏達さんが作り出したロボットは「A.I ジェミニ」という名前。米航空宇宙局(NASA)や、中国の無人月探査機「嫦娥(じょうが)4号」の取得した月の裏側の3D画像が入力されており、アームに取り付けた筆を墨に下ろした後、細密な線を描いていく。

     筆の運びを決定するアルゴリズムにはランダム性が導入されており、黄さんにもどのような絵が出来上がるのか予想がつかないという。

     ロボットの描いた絵もアートになるかとの問いに対し、黄さんは「なると思う。いまのところは」と答えた。絵はロンドンで実際に販売されており、平均価格は1万ポンド(約146万円)。

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