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世界の雑記帳

英ウィンザー城修復した技師、ノートルダム大聖堂にエール

 1992年に火災に見舞われた英国のウィンザー城を修復した建築技師らが、パリのノートルダム大聖堂は壮大な姿で復活するだろうと述べ、再建へ向けたエールを送った。16日撮影(2019年 ロイター/Yves Herman)

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 [ロンドン 16日 ロイター] - 1992年に火災に見舞われた英国のウィンザー城を修復した建築技師らが、パリのノートルダム大聖堂は壮大な姿で復活するだろうと述べ、再建へ向けたエールを送った。

     現在エリザベス女王が暮らすウィンザー城は、11世紀に「征服王」ウィリアム1世が築いたもの。居城としては世界最古で、しばしば血にまみれた英国の歴史と第二次大戦を乗り越えてきた。だが、92年11月20日にビクトリア女王専用の礼拝堂から出火し、壊滅的な被害を受けた。

     この火災から得られる教訓があるとすれば、ノートルダムのゴシック建築という宝は助かるということだ。

     ウィンザー城修復を指導し、現在は英国議会の議事堂として使われているロンドンのウェストミンスター宮殿を修復している団体の建築技師は「ノートルダムは再び、壮大なものとして復活するだろう。フランスの人々は、必ず可能だと安心していい。われわれは、手を貸すための準備を万全に整えている」と述べた。

     さらに、第二次大戦後のワルシャワ復興、東西ドイツ統一後のドレスデンの聖母教会再建を例に挙げた。

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