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演劇

ヒトハミナ、ヒトナミノ 介護現場の「生」と「性」真摯に=評・濱田元子

 介護の現場、障害者の「生」と「性」を真正面から見つめる意欲作である。主宰するiakuのほか俳優座への書き下ろしなどで注目の横山拓也が、心をざわつかせ、そして温かい灯をともす。

 文学座の演出家、松本祐子と初タッグを組んだ、企画集団マッチポイント公演。

 舞台は、人口減少問題を抱える山間地域にある障害者支援施設併設の作業所。社会参加を促すため、近くの窓岡農園から黒インゲン豆の芽を取る作業を請け負っている。納期が迫り、超過勤務で作業にあたる新人職員の美並(税所ひかり)と主任の安澤(竹内都子)。職員の崎田(加藤虎ノ介)には妙なうわさがあり、利用者の忍野(佐藤銀平)との疑惑の外出をきっかけに、知的障害者の麻紀(尾身美詞)や窓岡(辰巳智秋)…

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