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旧優生保護法を問う

強制不妊訴訟 府内の70代夫婦、手話で「国は謝罪を」 地裁で口頭弁論 /大阪

 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられたとする国家賠償請求訴訟の第3回口頭弁論が17日、大阪地裁(大須賀寛之裁判長)であった。聴覚障害がある府内の夫婦(70代)が意見陳述し、「私たちも子どもが欲しかった。国に謝罪してほしい」と手話で訴えた。

 知的障害のある女性(75)が昨年9月に訴えを起こし、今年1月に追加提訴した夫婦の審理も併合された。

 意見陳述で、夫は「旧優生保護法は差別だ。苦しんでいる人がたくさんいる」と涙を流した。妻は「子どもを…

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