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経済観測

バイデン氏と#MeToo=東洋大学国際学部教授・横江公美

 変化というのは、突然やってくる。従来の空気の中では、地位のある人には成功体験となっていたことが、突如として「望まれないこと」と非難されることになる。遊説の先々で妙齢の女性たちから黄色い声で迎えられていたバイデン前米副大統領は、こんな時代が来るとは思ってもみなかっただろう。

 バイデン氏は、親しみやすさが人気で、29歳のときに史上5番目の若さで上院議員に選ばれて以来、7回の当選を重ね、副大統領も2期務めてきた大物政治家である。しかも、最近までの世論調査を見ると、2020年大統領選の民主党の候補者指名争いの先頭を走ってきた。

 バイデン氏は男女問わず、共感を示す際に距離が近いことで有名だ。そして、それが人気の一つと受け止めら…

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