メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

20年東京五輪

セーリング会場 地震5分後浸水1メートル 組織委想定より厳しく 神奈川県データ

 2020年東京五輪のセーリング競技会場となる神奈川県藤沢市江の島の「湘南港」を巡り、地震発生から約5分後、会場の大半が津波により水深1メートルに達するシミュレーションデータがあることが明らかになった。これまで判明していたのは別の想定地震に伴うデータで、浸水は約6~8分後だった。より厳しい想定に専門家は「対策が必要」と指摘する。

 新たに判明したのは、神奈川県が津波対策として想定する9の地震のうち、最大波高の津波が最短時間で到達する「元禄型関東地震」に伴うもの。元禄地震(1703年)の再来型で、マグニチュード8・5、江の島で7分後に最大7・3メートルの高さの津波を想定しており、データは毎日新聞が県への情報公開請求で入手した。

この記事は有料記事です。

残り847文字(全文1162文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 感染177カ国・地域、世界全域で68万人 死者3万人超える 新型コロナ

  2. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  3. 新型コロナ不況になぜ1人20万の給付金が必要なのか 反緊縮・経済学者の提言を読む

  4. 新型コロナで都市封鎖は実行されるのか 小池都知事「ロックダウン」警告の真意

  5. 最期の別れに親戚も呼べないなんて…新型コロナで葬儀縮小、会食中止 棺不足も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです