崩落「尖塔」の修復はコンペで ノートルダム大聖堂火災

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 【パリ賀有勇】フランスのマクロン大統領は17日、火災に見舞われたパリのノートルダム大聖堂の再建に向けた複数の会議を開いた。焼け落ちた高さ約90メートルの尖塔(せんとう)の修復について、国際的なコンペティションを行って世界中からデザインを募ることを決めるなど、「5年以内の再建」に向けた歩みを本格化させた。

 パリの大統領府で開かれた会議には、国連教育科学文化機関(ユネスコ)のアズレ事務局長やパリのイダルゴ市長、建築の専門家らが参加。火災で焼失した部分の修復だけでなく、ダメージを受けた部分の補強の必要性も共有した一方で、5年以内の再建は「達成可能」だと確認した。

この記事は有料記事です。

残り209文字(全文491文字)

あわせて読みたい

注目の特集