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進む学校統廃合 通学負担、地域衰退の不安 和歌山

和歌山県有田市内の他3中学校の統合先となる方針が決まった箕島中学校=同市箕島で、木原真希撮影

 少子化に伴い、和歌山県内各地で学校の統廃合が進む。平成の約30年間で、県内の小中学生の人数は4割以上、学校数は3割近く減った。今後も統廃合は続く見通しで、学校がなくなる地域では子供たちの通学負担増や、コミュニティーの希薄化などさまざまな影響が懸念されている。【木原真希】

 「どのように通学の安全を確保するのか」「学校がなくなれば地域が衰退していく」

 有田市教委が市立中の統廃合に向け、市内各地で昨年10~11月に約20回開いた住民説明会では意見や不…

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