メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

出かけよう

岩屋城跡(福岡県太宰府市) 風光明媚な歴史の証人 /福岡

 桜が咲く時期は花見客も訪れる市民憩いの場になっている福岡県太宰府市の岩屋城跡。建物は残っておらず、「嗚呼(ああ)壮烈」と刻まれた石碑が、戦国時代有数の激戦地だったことを今に伝えている。

 1586(天正14)年、攻め入る薩摩の島津勢に対し、豊後の大友氏の武将、高橋紹運(じょううん)が700人あまりの将兵と立て籠もって徹底抗戦し、討ち死にしたのが、岩屋城だ。山頂に上がる途中に堀切跡の遺構も確認できる。

 16世紀半ばに大友氏の別の家臣によって築城され、その家臣が反乱を起こし討伐されると、紹運が城主となった。筑前国(現在の福岡県北西部)における大友氏支配の重要拠点の一つで、しばしば戦場となった地だ。

この記事は有料記事です。

残り695文字(全文995文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トイレットペーパーに続きティッシュまで買い占め 業界、デマに冷静な対応呼びかけ

  2. 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

  3. 「強いメッセージ」にこだわった安倍首相、臨時休校要請を強行 側近萩生田氏も押し切る

  4. トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で

  5. 新型コロナ最多66人の北海道は集団感染も 知事「思い切った対策」外出自粛に踏み込む

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです