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記者のこだわり

「なぜ病気にかかったのか」夫婦の苦難 薬害C型肝炎、救済ハードル高く

和解成立後、ハンカチを握りしめながら記者会見する本間憲雄さん(右)=東京・霞が関の司法記者クラブで2019年3月5日午後3時10分、服部陽撮影

 「なぜ病気にかかったのか知りたい」。汚染された血液製剤の投与でC型肝炎にかかり、逝った妻。20年以上の闘病を夫は支え、二人で答えを探した。薬害C型肝炎の被害者は1万人以上と推計され、2008年には患者を救済する仕組みもできた。だが、夫婦の苦難から浮かぶのは、裁判を経て救済に至る道の険しさだった。【東京社会部 服部陽】

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