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がん哲学外来

映画に 監督で患者、がん描く 「言葉の処方箋」支え

「がんと生きる 言葉の処方箋」を監督した野沢和之さん=東京都港区で

 がん患者らの治療への不安を取り除こうと、順天堂大の樋野興夫(ひのおきお)名誉教授が10年ほど前に始めた「がん哲学外来」を描いた映画が、来月3日から東京・新宿を皮切りに各地で順次上映される。タイトルは「がんと生きる 言葉の処方箋」。がんと診断され、一度は絶望しながらも、温かな言葉によって再び立ち上がる患者の姿を描いた医療ドキュメンタリーだ。【高野聡】

 がん哲学外来は2008年に始まった。がん治療に不安や不満を持つ患者や家族の「駆け込み寺」として賛同者が増え、全国に広がった。患者中心のカフェ形式での開催など多様な運営方法で、全国で約150団体が活動している。

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