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楽庫・見聞読

高田漣が新作「FRESH」ほか

 

 <楽庫(らっこ)>

 ♪高田漣が新作「FRESH」

 間もなく平成も終わろうというタイミングになって、昭和名物アナログレコードへの注目度ががぜんアップしている。ジャケットの大きさやデザイン、30センチの円盤という姿形の良さ、独特の音質もさることながら、「聴き手の集中力」と合致したメディアであることも挙げられる。それを指摘するのが、シンガー・ソングライターで新作「FRESH」(キング)をリリースした高田漣である。

 「何度も聴き返したくなるスルメのようなサウンドは濃密で集中できないといけない。これが、アナログ盤時代の音楽には存在した」と説明。新作はアナログ盤を目指して作ったという。「曲が短くても、中身に謎があるべきなんですよね。私小説的な長い説明は不要」とアナログの意味を語る。「古い漫才などのお笑いが好き。音楽もお笑いも、いいものには抽象的な不条理がある。その裏には、広い背景が存在する」と、「集中してしまう…

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