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列車接近メロディー

弾む 名古屋市営地下鉄、独自曲導入12年 大学教授が作曲、組曲も発表

列車接近メロディーが鳴る地下鉄模型を手にする名古屋市立大芸術工学部の水野みか子教授=名古屋市千種区の同大で、山田泰生撮影

 普段、気に留めることもないけれど、いつの間にか親しんでいる音楽といえば、各駅のホームで耳にする列車接近メロディーがあるだろう。当地ゆかりの歌謡曲やアニメソングなどを導入して話題になることもあるが、名古屋市営地下鉄の5路線で流れるのはオリジナル曲。導入から12年、名古屋の街にすっかり溶け込んだ感がある。

 人口230万都市・名古屋は「地下の街」とも言われ、地下鉄路線の拡張とともに主要駅の地下街も発展して…

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