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東日本大震災

福島第1原発事故 いわきにスーパー、夢の続きへ 避難先で新店舗・松本正道さん /福島

開店したばかりのスーパーでお客を見送る松本正道さん=福島県いわき市錦町の「ブイチェーンマルマサ錦町支店」で

「いつか双葉に」決意新た

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く双葉町新山で食品スーパーを経営していた松本正道さん(55)が19日、避難先のいわき市錦町に新店舗「ブイチェーンマルマサ錦支店」を開店した。25年かけて人気店に育て、生きがいでもあった「双葉本店」は休業を余儀なくされた。それでも仮設住宅のミニ店舗で営業し、避難住民の生活を支えることで、自らの心の穴を埋めた。8年ぶりに本格店舗を構え、夢の続きへ歩み出した。【乾達】

 閉店した元スーパーを改装した店舗は約150平方メートルで、双葉の店より一回り大きいが、訪れた町民が…

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