地球温暖化対策

広がるデモ 世界100カ国、2000都市 出発点は高校生、若者共感

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欧州で最も人通りが多いロンドン中心部のオックスフォード・ストリートで座り込みを続けるデモ参加者=17日午後2時30分、三沢耕平撮影
欧州で最も人通りが多いロンドン中心部のオックスフォード・ストリートで座り込みを続けるデモ参加者=17日午後2時30分、三沢耕平撮影

 【ロンドン三沢耕平】地球温暖化対策を求める訴えが世界各地で過熱している。英メディアによると、今春になって少なくとも100カ国、2000以上の都市で断続的にデモが起き、ロンドンでは今月15日に始まった大規模なデモで570人以上の逮捕者が出ている。気候変動問題は6月に大阪市で開催予定の主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)でも議題になる見通し。国際的な機運が高まる中、日本が議論を主導できるか問われそうだ。

 ロンドンでは15日から数千人が中心部の目抜き通りに座り込むなどして道路を占拠。「ロンドンを封鎖しろ」などと書かれたプラカードを手に、英政府に温暖化対策を急ぐよう夜通し訴えている。

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