メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

開かれた新聞委員会

2019 座談会(その2止) 沖縄から見えてきた課題

荻上チキ委員=手塚耕一郎撮影

 

 荻上チキ委員 平成改元の時は、喪の空気に覆われていたが、今回は高揚した空気が支配して、新元号「令和」を巡る議論は打てど響かずだったが、この騒動は政権によって大きく利用された。「バズマーケティング」=2=という言葉があるが、「バズポリティクス」という状態が展開された象徴的な日が4月1日だったのではないか。政府側は改元を大きなイベントとして作り上げていった。

 令和や元号について言及しているアカウントをビッグデータ分析したうえで、どのような盛り上がりを誰が仕…

この記事は有料記事です。

残り3736文字(全文3967文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 車のトランクに男性閉じ込め、監禁容疑で少年ら7人逮捕 男性は死亡 滋賀県警

  2. 平成の事件ジャーナリズム史 (2)綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件 メディアと被害者との溝、一挙に可視化

  3. モロッコ人の30歳女、結婚拒否され恋人殺害 その肉で伝統料理ふるまう UAE

  4. キャバクラ暴行死 10代母、なぜこんな目に 全公判傍聴

  5. オアシスのとんぼ 文在寅政権に多いと言われる「主体思想派」とは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです