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変革

第9部 りそなグループ/12 顧客資産、熟練の運用

国内外の新聞や経済指標に日々目を通して運用方針を決める下出衛=東京都内で2019年3月、竹下理子撮影

 昨年2月、りそな銀行が個人客向けに東京都内で開いたセミナー。「資産運用の経験がない方が、一歩踏み出すきっかけになる商品です」。社長の東和浩(61)は、発売1年を迎えた「ファンドラップ」について語った。個人客がまとまったお金を預けると、プロが投資信託で運用してくれるサービスだ。

 将来の備えに不安を抱く人が多い中、政府は国民に資産形成を促そうと、「貯蓄から投資へ」と旗を振ってきた。だが、個人金融資産のうち半分以上は現金・預金。投資に警戒感を持つ人はまだまだ多い。

 「安心して投資できる商品を作りたい」。りそなの信託部門の役員だった西岡明彦(58)は約10年前から…

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