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神奈川県が高潮浸水区域を指定 川崎中心部、最大5mで被害甚大

高潮による東京湾沿岸の浸水想定=神奈川県の資料より作成

 神奈川県は19日、台風によって想定しうる最大規模の高潮が起きた場合の東京湾沿岸の浸水想定区域を指定し、15区画の区域図を公表した。指定に先立ち、県が有識者らの協力を得てまとめた浸水シミュレーションによると、浸水の深さ(浸水深)の最大は川崎市のJR川崎駅北口周辺で5メートル程度で、同駅の他の周辺でも3メートル程度の浸水深とされ、川崎市中心部で浸水の懸念が強まっている。今回の指定を受け、自治体は住民への避難対策を促す高潮ハザードマップの作製に着手する。【堀和彦、国本愛】

 過去の洪水氾濫時では、0.5メートルの浸水深で大人でも避難が困難になり孤立の可能性が高まる。3メー…

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