ツイッターの個人情報漏えい防げ 学生がアプリ開発 名前など検知しダメ出し

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PEACEによる警告のイメージ。個人情報が含まれていると警告の画面が出る=臼崎翔太郎さん提供
PEACEによる警告のイメージ。個人情報が含まれていると警告の画面が出る=臼崎翔太郎さん提供

 ツイッターへの投稿で個人情報が漏えいするのを防ぐため、学生4人が、名前や住所を書き込もうとするとストップをかけ、問題点を教えるアプリケーション「PEACE(ピース)」を開発した。実用化はまだ先だが、「子供たちがネットの知識や活用力を身につけるきっかけになるようなアプリになってくれれば」と期待する。【渡辺暢】

 ピースを開発したのは、臼崎翔太郎さん(24)▽片山源太郎さん(23)▽平田秀平さん(23)▽安浪涼花さん(22)。宮崎大大学院や奈良女子大などに通いながら昨年度、若手のサイバーセキュリティー研究者や起業家を育てる国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)のプログラム「セックハック365」を受講した。その一環で、パソコンを使ったオンライン通話で意見を交換し、共同で開発を進めた。

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