世界最小で生まれた男児退院 「輝き方でも世界一」 桜の下で家族水入らず

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きょうだいに囲まれ、母俊子さんに抱かれて県立こども病院を退院した竜佑ちゃん=長野県安曇野市で2019年4月20日午後2時24分、小川直樹撮影
きょうだいに囲まれ、母俊子さんに抱かれて県立こども病院を退院した竜佑ちゃん=長野県安曇野市で2019年4月20日午後2時24分、小川直樹撮影

 男児で世界最小とされる体重258グラムで生まれ、無事に成長した関野竜佑(りゅうすけ)ちゃんが20日、長野県立こども病院(安曇野市)を退院した。両親と兄2人、姉に囲まれ、自宅のある軽井沢町で過ごす。

 父康平さん(45)と母俊子さんは病院のスタッフに「お世話になりました」とあいさつし、新生児病棟を後にした。病棟入り口前で長男の中学1年、佑平さん(12)らが出迎えた。きょうだい3人はこれまでガラス越しで竜佑ちゃんを見守ったが、この日…

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