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埼玉コレがスゴい

戦前から注目「浦和画家」 多士済々40人超集い創作 関東大震災で移住 地域の遺産 /埼玉

 「鎌倉文士と浦和画家」という言葉で称されるほど、さいたま市の浦和近郊は戦前から有名無名40人以上の画家が集い、創作を繰り広げ、大きな注目を浴びた。浦和画家は「浦和絵かき」とも呼ばれるが、いまや県外にはその言葉はほとんど知られていないばかりか、県内でも話題になることは近年多くはない。大いなる遺産にもかかわらず、なんともったいないことだろう。【松下英志】

 浦和に多くの画家が集まるきっかけとなったのは、1923(大正12)年の関東大震災とされる。「目で見…

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