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将棋

第77期名人戦A級順位戦 阿久津主税八段-佐藤康光九段 第45局の1

裏の裏の大一番

 昨日までご覧いただいた通り、挑戦争いは豊島将之王位が、残留争いは三浦弘行九段が制した。本局は残留と降級がすでに確定している戦い。勝ち負けで大きな動きはないが注目度は高かった。阿久津のA級初勝利なるか。残留争いが挑戦者決定の裏の大一番なら、こちらは「裏の裏の大一番」だった。

 だが、A級18連敗という不名誉な記録がかかるとはいえ、当の阿久津からピリピリとした空気は感じられない。前日は朗らかな様子で、広大な対局場に「迷子になりそう」と笑顔を見せていた。

 本局が行われたのは浮月楼・明輝館1階の「清見の間」。佐藤は昨年も同じ部屋で戦った。最終戦を前に「よ…

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