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第103回全国高校野球選手権

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春季県大会 明石商、好発進 神戸国際大付も /兵庫

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【相生学院-明石商】好投した明石商の杉戸理斗投手=兵庫県明石市の明石トーカロ球場で、黒川優撮影
【相生学院-明石商】好投した明石商の杉戸理斗投手=兵庫県明石市の明石トーカロ球場で、黒川優撮影

 2019年度春季県高校野球大会は第2日の20日、明石トーカロなど4球場で2回戦9試合が行われた。センバツで4強入りした後、初の公式戦となった明石商は相生学院に大勝し、連覇に向けて好発進した。4年ぶりの優勝を狙う神戸国際大付は昨年3位の市尼崎を降した。【黒川優】

テンポ良く投球

 ○…明石商は先発の左腕、杉戸理斗投手(3年)が6回3分の2を被安打2、無失点の好投。変化球をテンポ良く投げ分けて相手に二塁を踏ませなかった。センバツ2回戦・大分戦では救援で登板して4連続三振を奪い、「制球が良く、動じない」(狭間善徳監督)と信頼が厚い。センバツ後の初戦のマウンドに「緊張感はあったが、良い雰囲気で臨めた。夏に向けて上半身を鍛えて球速を上げて、左のエースと呼ばれたい」と充実した表情を見せた。

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