メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

金融庁

反社会的取引、検査へ 西武信金疑惑受け

 信金大手の西武信用金庫(東京都中野区)が指定暴力団の関連企業に融資していた疑惑を受け、金融庁は全国の金融機関に対し、反社会的勢力との取引について5月にも緊急の重点検査を始める方針を固めた。マネーロンダリング(資金洗浄)やテロ・犯罪資金の対策を担う国際組織「金融活動作業部会」(FATF)の対日審査が今秋にあり、その前に金融庁として調べる必要があると判断した。

 西武信金を巡っては、東京都内に拠点がある暴力団の関係者が経営に携わる企業に対し、数年間にわたって融資していた疑いが判明。信金幹部の主導で準暴力団も含めた反社会的勢力の関係者に飲食を伴う接待を繰り返していた形跡も見つかった。金融庁は組織ぐるみで便宜を図っていた可能性があるとみて、行政処分を視野に今月中旬から立ち入り検査している。

この記事は有料記事です。

残り474文字(全文819文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

  2. 声優の後藤淳一さんがバイク事故で死亡 「名探偵コナン」など出演

  3. 難病を紹介する動画 人気声優が拡散に一役

  4. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  5. CAEBV 娘奪った病気知って 感染判明まで1年超 声優・松来さんの両親、難病指定訴え

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです