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北朝鮮 経済発展戦略4年目 早稲田大学大学院で論文執筆中の北朝鮮研究者・趙允英氏の話

 この文書からわかるのは、北朝鮮当局が1990年代の大量の餓死者を出した時期を経て、住民主導で市場経済的な活動が広がる現実を認め、経済発展に対する強い意欲を見せているということだ。中国以外の幅広い国と経済関係を強化する必要性も感じている。しかし、核兵器開発に伴う経済制裁が決定的な足かせになっている現実がある。

 また、国内で北朝鮮は「新たな経済管理方法」と呼ぶ経済改革案を出している。しかし、いまだに土地などの私有を認めず、国家が企業や農場の目標生産量を提起する仕組みを残すなど、本質的な改革にまで踏み込むことができていない。

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