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ウクライナ大統領選

コメディアン、なお優位 初の討論会、応酬

 【モスクワ大前仁】ウクライナ大統領選決選投票を控え、コメディアンのゼレンスキー氏(41)とポロシェンコ大統領(53)は選挙運動最終日の19日、初の討論会に臨んだ。ゼレンスキー氏は東部を実効支配する親露派勢力を「義勇兵」と表現し失言と指摘されたが、世論調査でのリードは大きく、選挙への影響は不透明だ。投開票は21日に行われ、大勢は早ければ同日夜(日本時間22日未明)にも判明する見通し。

 南部クリミア半島を2014年にロシアに強制編入されたウクライナでは、経済運営などのほか対露政策の違…

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