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世界経済・見て歩き

ロンドン 空港国際展示会 「国家の玄関口」守る ドローン対策、熱い視線

空港に近づく違法なドローンに特殊な電波をあてて飛行できなくさせてしまう「ドローン・ガン」=ロンドン市内で3月27日、三沢耕平撮影

 世界的に旅行需要が増大するなか、「国家の玄関口」となる空港間の競争が激化している。より快適で安全な空の旅をいかにして実現するか。空港インフラを支える最新技術が集結した国際展示会「パッセンジャー・ターミナルエキスポ」を訪ねた。

 展示会は3月26日から3日間、ロンドン・シティ空港に隣接するイベント会場で開催され、130カ国以上から業界関係者約1万人が来場。空港業務に携わる約350社が最新の製品やサービスを披露した。

 空港が抱える最大の課題は、テロや犯罪から乗客を守る安全対策だ。オーストラリアのドローンシールド社は、空港に近づいた小型無人機(ドローン)に対抗する電波銃「ドローン・ガン」を出展した。実弾ではなく、特殊な電波を照射してドローンの操縦を乗っ取り、強制的に着陸させてしまう製品だ。

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